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  • フォトギャラリー(ヘッドマーク付き)、upしました。
  • 7/17 筑肥線絵画コンクールのチラシupしました。
  • 7/12 筑肥線103系国鉄色での運行がリリースされました。

筑肥線を走る103系 イメージ 1997年12月17日撮影

©レイルラボ あおんぼさん


筑肥線の概要

 筑肥線(ちくひせん)は、福岡県福岡市西区の姪浜駅から佐賀県唐津市の唐津駅まで、および唐津市の山本駅から佐賀県伊万里市の伊万里駅までを結ぶ九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(幹線)です。
(wikipediaより)

使用車両

電車(姪浜駅 - 唐津駅間)・気動車(山本駅 - 伊万里駅間)とも佐賀鉄道事業部唐津車両センター所属の車両が充当される。

姪浜駅 - 唐津駅間の現在の使用車両

  • 103系1500番台(3両編成) - 1983年(昭和58年)3月22日に運用開始。現在は筑前前原駅 - 西唐津駅間のみで運用される。
  • 303系(6両編成) - 2000年(平成12年)1月22日に運用開始。合計3編成・18両が投入された。
  • 305系(6両編成) - 2015年(平成27年)2月5日に運用開始。合計6編成・36両が投入された。

福岡市地下鉄との直通運転には上記303系及び305系が用いられる。

(wikipediaより)

103系


303系


305系


筑肥線の開業・起源

1923年(大正12年)

12月5日 北九州鉄道が福吉駅 - 浜崎駅間を新規開業、福吉・鹿家・浜崎の各駅を新設

1924年(大正13年)

4月1日 前原駅 - 福吉駅間を延伸開業、前原・加布里・筑前深江の各駅を新設

5月29日 一貴山停留場を新設

7月7日 浜崎駅 - 虹の松原駅間を延伸開業、虹の松原駅を新設

1925年(大正14年)

4月15日 姪ノ浜駅 - 前原駅間を延伸開業、姪ノ浜・今宿・周船寺・大入の各駅を新設

6月15日 新柳町駅 - 姪浜駅間を延伸開業、新柳町・鳥飼・西新町の各駅を新設。虹の松原駅 - 東唐津駅間を延伸開業、東唐津駅(初代)を新設(現在の東唐津駅とは位置が異なり松浦橋の近くにあった)

(wikipediaより)


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